ブルーベリーヒル勝浦宿泊記|夕食と部屋を夫婦目線で本音レビュー

千葉エリア

千葉・勝浦で、自然に囲まれてゆっくり過ごせるホテルを探している方へ。

今回は「ブルーベリーヒル勝浦」に夫婦で宿泊してきました。

広い敷地や開放感のある雰囲気が魅力のホテルですが、実際に泊まる前は「部屋は快適?」「夕食は満足できる?」「夫婦旅行でも楽しめる?」と気になる点も多いですよね。

この記事では、ブルーベリーヒル勝浦の部屋・夕食・朝食・ホテルでの過ごし方を、夫婦旅行目線で本音レビューします。

ブルーベリーヒル勝浦に宿泊した結論

ブルーベリーヒル勝浦に実際に宿泊して感じたのは、観光を詰め込むよりも、ホテルの中でゆっくり過ごす時間を楽しみたい人に向いているホテルだということです。

広い敷地を散歩したり、部屋でのんびり過ごしたり、夕食をゆっくり味わったりと、ホテル時間そのものを楽しめました。

特に印象に残ったのは、自然に囲まれた開放感と、夫婦で気兼ねなく過ごせる落ち着いた雰囲気です。

観光を頑張る旅行というより、「何もしない贅沢」を味わえるホテルだと感じました。

一方で、温泉旅館のような大浴場や温泉を期待している人は、少し物足りなく感じるかもしれません。

チェックアウト前には「もう少しここで過ごしたい」と思えたホテルでした。

ブルーベリーヒル勝浦の基本情報

ブルーベリーヒル勝浦は千葉県勝浦市にある自然豊かなリゾートホテルです。

約20万坪の広大な敷地を活かした開放感が魅力で、観光を詰め込むよりもホテル時間をゆっくり楽しみたい人に向いています。

ホテルのコンセプトは「本来の自分を取り戻すための楽園リゾート」

まずは宿泊前に知っておきたい基本情報を紹介します。

基本情報一覧

項目内容
所在地〒299-5245 千葉県勝浦市興津1920
アクセスJR勝浦駅から車約15分/上総興津駅から車約5分/圏央道市原鶴舞ICから約60分/送迎あり(要予約)
チェックイン/チェックアウト15:00〜20:00/11:00
駐車場100台・無料・予約不要
敷地規模約20万坪(東京ドーム約13個分)
客室数・宿泊棟総部屋数48室/主な宿泊棟はノースヒル・サウスヒル・イーストヒル
レストラン・食事スタイルセンタープレイスレストラン/オーシャンテラスレストラン。平日はフレンチ・和食膳、週末はビュッフェ。
オーシャンテラスは完全予約制
ペット同伴一般予約は一部専用棟で可/ITS利用は不可
ITS健保利用あり(ITS通年保養施設。1泊2食付・被保険者/被扶養者6,600円、その他13,200円)
料金・営業条件は予約時点で要確認

勝浦の自然と開放感を味わえるロケーション

ブルーベリーヒル勝浦の魅力のひとつが、勝浦の自然と開放感を存分に味わえるロケーションです。

敷地内から見渡す景色は、青い空と広い芝生、季節によって彩りを変える花々が広がり、とても開放的でした。

内陸よりも気温が低めなこともあり、肌をなでる風が心地よく、深呼吸したくなるような空気に包まれています。

ブルーベリーヒル勝浦の敷地面積は約20万坪

東京ドーム約13個分にもなる広さです。

実際に歩いてみると、その広さは想像以上でした。

敷地内を少し散歩するだけでも気分転換になり、慌ただしい日常を忘れさせてくれます。

また、この開放感を生み出している理由のひとつが景観へのこだわりです。

敷地内には視界を遮る電柱がなく、余計な人工物もほとんど見当たりません

そのため、どこを見ても自然の景色が広がり、肩の力がすっと抜けていくような感覚がありました。

観光地を巡る旅行というよりも、自然の中でゆっくり過ごしたい人にぴったりの環境だと思います。

散歩をしながら景色を眺めているだけで、「今日は何もしなくてもいいかも」と思える心地よさがありました。

ブルーベリーヒル勝浦の魅力は広大な敷地を活かした充実の施設

敷地内には宿泊棟やレストラン、多目的ホールのほか、乗馬センターやテニスコート、農園、夏季限定の屋外プールなどがあります。

そのため、観光地をあちこち巡らなくても、ホテル内だけで十分に楽しめる環境が整っています。

また、ブルーベリーヒル勝浦では自然の豊かさを感じられるのも魅力です。

敷地内を散歩していると、イソヒヨドリやツバメなどの野鳥を見かけることがあります。

なかには翼を大きく広げて飛ぶアオサギの姿を見ることもあり、その迫力に思わず足を止めてしまいました。

さらに、敷地内ではキョンを見かけることもあります。

ホテルの中を歩いているだけで野生動物と出会えるのは、自然に囲まれた環境ならではだと感じました。

乗馬センターでは馬やポニーと触れ合うことができ、うさぎやヤギと出会える場所もあります。

私たちは特別なアクティビティを利用したわけではありませんが、敷地内を散歩しているだけでも十分に楽しめました。

観光を詰め込まず、自然の中でゆっくり過ごしたい人には魅力的な環境だと思います。

アクセスと買い出しとチェックイン時の過ごし方

ブルーベリーヒル勝浦へは、アクアラインを利用してアクセスしました。

駐車場は無料で利用できるため、車での旅行でも安心です。

ひとつ気を付けたいのは買い出しです。

周辺にはコンビニやスーパーがありますが、部屋のバルコニーでお酒を楽しみたい人や、夜に軽くつまみたい人は、ホテルへ向かう前に購入しておくと安心だと思います。

また、予定より早く到着した場合でも心配はいりません。

フロントがあるセンタープレイスにはラウンジスペースがあり、チェックイン時間までゆっくり過ごせます。

私たちも少し早めに到着しましたが、落ち着いた雰囲気の中で休憩しながら過ごせたので、旅の疲れを感じることなくホテル時間をスタートできました。

ブルーベリーヒル勝浦の部屋レビュー・ノースヒル

今回宿泊したのはノースヒルの客室です。

部屋に入ってまず印象に残ったのが、三角屋根になった高い天井でした。

天井高は3m以上あって、75㎡を超える広さとあわせて、とても開放感があります。

実際に部屋へ入った瞬間、圧迫感はまったくなく、夫婦で顔を見合わせながら「ここは広いねー」と話したのを覚えています。

旅行先では観光に出かけることも多いですが、この部屋は「少しのんびりしようか」と自然に思える居心地の良さがありました。

また、部屋にはハワイアンテイストのやわらかなソファが置かれています。

窓の外の景色を眺めながらコーヒーを飲んだり、夕食までの時間をのんびり過ごしたりと、夫婦でゆったりくつろげる空間でした。

観光を詰め込むよりも、部屋で過ごす時間そのものを楽しみたい人にはぴったりの客室だと思います。

水回りと設備

ノースヒルの水回りや設備は、最新のホテルのような新しさはありません。

ただ、実際に利用してみると清掃が行き届いていて気になる匂いもなく快適に過ごせました。

宿泊前は口コミを見て少し気になっていましたが、私たち夫婦は古さを不快に感じることはありませんでした。

また、トイレの窓には木製のルーバーが設置されており外からの視線が気にならないよう配慮されています。

設備に多少の年季は感じるものの、清潔感があり安心して利用できる空間だったと思います。

お風呂とアメニティと服装ルール

ブルーベリーヒル勝浦には大浴場がありません。

そのため宿泊前は少し物足りないかもしれないと思っていましたが、実際に利用してみると部屋のお風呂が想像以上に広くゆったり過ごせました。

浴槽はたっぷりお湯を張れる大きさがあり一人でのんびり浸かるには十分な広さです。

私たちは売店で購入した入浴剤を入れて利用しましたが、誰にも気を遣わず自分のペースでお風呂を楽しめる時間は思った以上に快適でした。

静かな客室で聞こえるのはお湯が揺れる音だけ。

思わず長湯したくなるような時間でした。

また、客室には必要なアメニティが用意されており滞在中に不便を感じることはありませんでした。

パジャマは用意されていますが上からかぶるタイプのワンピース型です。

館内着は用意されていないため私たちは夕食会場へ行く際に旅行で着てきた服へ着替えて向かいました。

夕食会場へは私服で向かう前提で考えておくと当日も慌てずに過ごせると思います。

ブルーベリーヒル勝浦の夕食ビュッフェレビュー

ブルーベリーヒル勝浦の夕食は、料理のおいしさだけでなく、ゆっくり過ごせる時間も魅力でした。

実際に利用して感じたポイントはこちらです。

オーシャンテラスとビュッフェから選べる
・千葉らしい食材やデザートを楽しめる
・夫婦で会話を楽しみながらゆっくり過ごせる

オーシャンテラスとビュッフェの違い

ブルーベリーヒル勝浦には、フレンチコースを楽しめる「オーシャンテラス」と、センタープレイス内のビュッフェレストランがあります。

オーシャンテラスは大きなガラス窓から太平洋を望めるレストランで、夕日を眺めながら食事を楽しめるのが魅力です。

ただし、フレンチコースは時間指定があります。

今回は時間を気にせず、自分たちのペースで夕食を楽しみたかったためセンタープレイス内のビュッフェを選びました。

実際に利用した日は混雑もそれほど気にならず落ち着いた雰囲気でした。

まずは夫婦で会場をゆっくり一周し、「これ美味しそうだね」「あとでこれも食べようか」と話しながら料理を選びます。

ビュッフェは料理を食べることだけでなく、何を食べるか相談しながら選ぶ時間も楽しいものです。

夕食を食べ始める頃には、「今日はもう何もしなくていいんだな」と自然に肩の力が抜けていきました。

和洋折衷の料理とおいしいびわ

ビュッフェの料理は和洋折衷で、お刺身や温かい料理、サラダなど幅広いメニューが並んでいました。

お刺身も綺麗に盛り付けられていて、日本酒との相性も良くゆっくり味わいながら夕食時間を楽しめました。

ビュッフェはつい食べ過ぎてしまいそうになりますが、「まだデザートもあるから」と夫婦で話しながら料理を選ぶ時間も楽しいものです。

デザートの中で特に印象に残ったのは、千葉の名産でもあるびわでした。

最後の楽しみに取っておこうと思っていたのですが、取りに行った頃にはなくなっていて少し残念な気持ちに。

すると夫が「ひとつあげるよ」と、自分の分を分けてくれました。

シロップ漬けになっていましたが果肉の食感がしっかり残っていて、缶詰というよりも生のびわを使っているように感じます。

食後はコーヒーゼリーとソフトクリームも楽しみ、お腹いっぱいになりながらも最後まで満足感のある夕食でした。

夫婦の会話が弾む食事時間

ビュッフェの良かったところは、料理だけではありません。

時間を気にせず、夫婦でゆっくり食事を楽しめたことも印象に残っています。

普段は食事を済ませることが目的になりがちですが、この日は違いました。

料理を取りに行ったり、日本酒を飲んだりしながら、気づけば2時間ほどかけてのんびり過ごしていました。

「これ美味しいね」「次は何を食べようか」と話しながら過ごす時間は、慌ただしい日常ではなかなか味わえない贅沢です。

会場も落ち着いた雰囲気で、せかせかした空気はありません。

夕食を楽しみながら自然と会話が弾み、気づけば食事を楽しんでいるというよりその時間そのものを楽しんでいました

ブルーベリーヒル勝浦の朝食レビュー

景色を眺めながら過ごす朝の時間が最高でした!

朝食会場は夕食と同じレストランです。

大きな窓からは池や芝生、ラベンダー畑が見渡せて、朝のやわらかな光が差し込んできます。

私たちが訪れた日は天気にも恵まれ、窓の外の景色を眺めながらゆっくり朝食を楽しめました。

コーヒーを飲みながら景色を見ていると、「もう少しここで過ごしたいな」と思えるほど心地よい時間です。

慌ただしく朝食を済ませるのではなく、景色と一緒に朝の時間を味わえるのがブルーベリーヒル勝浦の魅力だと感じました。

豊富なメニューとおすすめのフレンチトースト

朝食は和食から洋食まで幅広いメニューが用意されています。

朝はあまり食欲がないという人でも、中華粥のようなやさしい味わいのメニューがあるので安心です。

なかでも私のお気に入りはフレンチトーストでした。

表面はこんがり焼かれていますが、中はしっとりやわらかくメープルシロップをかけるとさらに贅沢な味わいになります。

コーヒーと一緒にいただくと、朝から幸せな気分に。

「朝だから控えめにしよう」と思いながらも、つい手が伸びてしまうおいしさでした。

朝食を終える頃には、チェックアウトが少し名残惜しく感じるほど満足度の高い朝時間を過ごせました。

ブルーベリーヒル勝浦での過ごし方

到着後から夕食までのリラックスタイムで移動疲れも問題なし。

ブルーベリーヒル勝浦では、観光を詰め込むよりもホテルでゆっくり過ごす時間が似合います。

私たちは部屋に着いてひと息ついたあと、軽くシャワーを浴びてから夕食へ向かいました。

気候の良い時期なら、夕食前にバルコニーでのんびり過ごすのもおすすめです。

景色を眺めながらお酒を飲んだり、夫婦で何気ない会話を楽しんだりと慌ただしい日常を忘れられる時間が流れていました。

香りと自然を楽しむ敷地散歩

ブルーベリーヒル勝浦に宿泊したら、ぜひ敷地内を散歩してみてほしいです。

朝の散歩では、ラベンダーやハーブの香りを感じながら歩くことができ、自然の中でリフレッシュできます。

広い空の下をのんびり歩いているだけで気分が軽くなり、観光とは違った贅沢な時間を味わえました。

ただし、敷地内には日差しを遮る場所が少ないため帽子や日傘があると安心です。

またフロントでは写真撮影用の木製フレームを借りることができます。

チェックアウト時にはラベンダー摘み体験も楽しめるので、旅の思い出づくりにもぴったりです。

自然の音と星空に癒やされる夜

夜になると、ブルーベリーヒル勝浦は昼間とはまた違った表情を見せてくれます。

敷地内には余計な明かりが少なく、空を見上げるとたくさんの星が広がっていました。

私たちも夜の散歩に出かけましたが、あまりの静けさに驚いたのを覚えています。

車の音もほとんど聞こえず、聞こえるのは風の音だけ。

夫婦でしばらく星空を眺めながら立ち尽くしてしまうほど、非日常を感じられる時間でした。

ホテルでゆっくり過ごしたい人にとって、この静けさは大きな魅力だと思います。

ブルーベリーヒル勝浦で感じた魅力

ブルーベリーヒル勝浦で特に印象に残ったのは、時間を忘れて過ごせたことです。

普段は時計を見ながら行動することが多いのですが、滞在中は時間を気にすることなく夫婦でゆっくり会話を楽しめました。

食事の時間も慌ただしさはなく、「次は何を食べようか」と話しながらのんびり過ごせたのが印象的です。

また、広い敷地を散歩しながらラベンダーやハーブの香りを感じたり、馬やうさぎを眺めたりと自然や動物に癒やされる時間もたくさんありました。

観光地を巡らなくてもホテルの中だけで十分に満足できる一日を過ごせたのは大きな魅力だと思います。

スタッフの接客も心地よく必要な時にはすぐに対応してくれる安心感がありました。

例えば送迎車をお願いした際もスムーズに対応していただき、滞在中に不便を感じることはありませんでした。

かといって過度に話しかけられることもなく、夫婦で静かに過ごしたい私たちにはちょうど良い距離感でした。

ブルーベリーヒル勝浦の注意点と気になった点

ブルーベリーヒル勝浦はとても満足度の高いホテルでしたが、宿泊前に知っておきたい点もいくつかあります。

まず気になったのは、大浴場がないことです。

そのため温泉旅館のような滞在を期待している人は少し物足りなく感じるかもしれません。

ただ、客室のお風呂は広めなので、入浴剤を持参してゆっくり過ごすのもおすすめです。

私たちも売店で購入した入浴剤を使いながら静かなお風呂時間を楽しめました。

次に、敷地が広いため移動が多いことです。

宿泊棟とフロント、食事会場は離れているため、移動には送迎車を利用します。

最初は少し不便かなと思いましたが、連絡するとすぐに迎えに来てくれたので実際にはそれほど気になりませんでした。

また、このホテルの魅力は自然に囲まれた環境ですがその分天候の影響を受けやすい面もあります。

雨の日は散歩を楽しみにしている人には少し残念かもしれません。

ただ、窓の外を眺めながら部屋でのんびり過ごしたり、雨音を聞きながらくつろいだりする時間も心地よいものです。

最後に自然が豊かな環境ならではの驚きもあります。

鳥の鳴き声が想像以上に近くで聞こえたり、敷地内でキョンを見かけたりすることもありました。

最初は驚くかもしれませんがそれだけ自然に囲まれたホテルだということでもあります。

ブルーベリーヒル勝浦が向いている人・向かない人

ブルーベリーヒル勝浦に実際に宿泊して感じた、向いている人と向かない人をまとめました。

ホテル選びの参考にしてみてください。

こんな人におすすめ

ブルーベリーヒル勝浦は、観光を詰め込むよりもホテルでゆっくり過ごしたい人におすすめです。

広い敷地を散歩したり、自然の景色を眺めたり、夫婦でのんびり食事を楽しんだりと、時間に追われず過ごせる魅力があります。

特に、

  • 自然の中でリフレッシュしたい
  • 静かなホテルが好き
  • 夫婦でゆっくり過ごしたい
  • ホテル時間そのものを楽しみたい

という人にはぴったりだと思います。

私たちも実際に宿泊してみて、観光に出かけなくても十分満足できるホテルだと感じました。

こんな人には向かないかも

一方で、温泉旅館のように大浴場や温泉を何度も楽しみたい人には少し物足りないかもしれません。

また、敷地が広いため、宿泊棟からフロントや食事会場まで移動が必要になります。

送迎車を利用できるため大きな負担ではありませんが、移動そのものを面倒に感じる人には向かない可能性があります。

特に寒い季節や雨の日は、移動が少し気になる場面もあるかもしれません。

温泉や館内移動の少なさを重視する人よりも、自然の中でゆっくり過ごす時間に価値を感じる人に合うホテルだと思います。

ブルーベリーヒル勝浦を予約する前のチェックポイント

予約前に確認しておくと、滞在の満足度が変わるチェックポイントがあります。

特に宿泊棟や夕食プラン、訪れる季節によって過ごし方が変わるため、事前にチェックしておくのがおすすめです。

宿泊棟の違いを確認する

ブルーベリーヒル勝浦は、フロントがあるセンタープレイスと宿泊棟が離れています

そのため、どの棟に宿泊するかによって滞在の雰囲気や利便性が少し変わります。

なお、棟の移動は送迎車を利用できるため、大きな負担には感じませんでした。

今回私たちが宿泊したノースヒルは、フロントから徒歩5〜6分ほどの場所にあります。

天井高が約3m以上ある開放的な客室が特徴で、部屋に入った瞬間から広さを感じられました。

サウスヒルは一般予約の中心となる宿泊棟です。

全室45㎡以上でバルコニー付きのため、夫婦やカップルでゆっくり過ごしたい人に向いています。

イーストヒルは72㎡の広々とした客室が特徴です。

4ベッドルームを備えた客室が多く、ファミリーやグループ旅行に向いています。また、愛犬と宿泊できる客室も用意されています。

夕食プランを選ぶ

夕食は、自分たちの過ごし方に合わせて選ぶのがおすすめです。

時間を気にせず好きなものを楽しみたい人はビュッフェ、夕日を眺めながら特別感のある食事を楽しみたい人はフレンチコースが向いています。

私たちは夫婦でのんびり過ごしたかったため、ビュッフェを選びました。

季節ごとの楽しみ方を知る

ブルーベリーヒル勝浦は、訪れる季節によって違った魅力を楽しめます。

春は花々が咲き、広い敷地を散歩するだけでも気持ちの良い季節です。

初夏にはラベンダーやホタルを楽しむことができ、チェックアウト時のラベンダー摘み体験も人気があります。

夏は屋外プールが利用できるため、家族連れを中心に多くの人で賑わいます。

人気シーズンは早めに予約が埋まることもあるため、夏休み期間に宿泊したい場合は早めの予約がおすすめです。

ブルーベリーヒル勝浦の宿泊料金

実際に宿泊した際の料金と、ITS健保を利用した場合の費用について紹介します。

料金は時期やプランによって変わりますが、通常予約の場合は1人あたり2〜3万円前後が目安です。

今回、私たち夫婦が実際に支払った金額は、1泊2食付きに加えて夕食時の日本酒も注文し、夫婦2人で合計15,480円でした。

かなり安く感じる金額ですが、今回は関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS健保)の保養施設制度を利用しています。

そのため、一般料金ではなく福利厚生価格で宿泊することができました。

大浴場はありませんが、広大な自然や静かな環境、ゆっくり楽しめる食事を考えると、通常料金でも十分に宿泊する価値のあるホテルだと感じます。

もしご自身やご家族がITS健保に加入している場合は、利用条件を確認してみるのがおすすめです。

私たちも宿泊費を抑えられた分、夕食では気兼ねなく日本酒を注文でき、ホテルで過ごす時間をより楽しめました。

ブルーベリーヒル勝浦は、ITS健保を利用できる人にとって、かなり満足度の高いホテルだと思います。

ブルーベリーヒル勝浦宿泊記まとめ

ブルーベリーヒル勝浦は、観光を詰め込むよりも、ホテルでゆっくり過ごす時間を楽しみたい夫婦にぴったりのホテルでした。

広大な敷地を散歩し、自然の景色を眺めながら食事を楽しみ、夜は星空を見上げる。

そんな何気ない時間が、とても贅沢に感じられます。

大浴場がないことや敷地が広いことなど注意点はありますが、それ以上に自然の開放感や静かな環境、夫婦でのんびり過ごせる心地よさが印象に残りました。

実際に宿泊してみて感じたのは、「何かをするための旅行」ではなく、「何もしない時間を楽しむための旅行」にぴったりのホテルだということです。

もし千葉・勝浦エリアで、自然に癒やされながら夫婦でゆっくり過ごせるホテルを探しているなら、ぜひ候補のひとつとして検討してみてください。

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