トスラブ館山ルアーナは、私が泊まったITS健保(関東ITソフトウェア健康保険組合)の保養施設の中でも特に満足度が高い宿でした。
部屋は広くて静か。
平日100分2,640円のエステも受けられ、温泉も混雑もなくのんびりできます。
「保養所」というより、落ち着いた大人向けのリゾートホテルという印象でした。
この記事では、実際に宿泊した体験をもとに客室・温泉・食事・エステの感想から予約のコツまで写真付きで詳しく紹介します。
宿泊を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 【結論】トスラブ館山ルアーナはこんな人におすすめ
- ITS健保の保養施設「トスラブ館山ルアーナ」の基本情報とアクセス
- 【宿泊直前の人へ要注意】食事コースと時間は「利用日11日前」までにWeb登録
- 到着からチェックイン前の過ごし方
- トスラブ館山ルアーナ宿泊記|客室レビュー
- 千葉・館山のリゾートホテルとして感じた魅力
- トスラブ館山ルアーナのエステレビュー|100分2,640円は本当にお得?
- トスラブ館山ルアーナの温泉レビュー|露天風呂は混雑なく快適
- トスラブ館山ルアーナの食事レビュー|保養施設とは思えない大満足の会席
- 千葉・館山のホテル滞在と一緒に楽しんだ周辺スポット
- トスラブ館山の予約のコツ(初めての方へ)
- トスラブ館山ルアーナはまた泊まりたい?口コミ検証とまとめ
- まとめと読者への提案
【結論】トスラブ館山ルアーナはこんな人におすすめ

トスラブ館山ルアーナの良かった点
実際に泊まって一番印象に残ったのは、ITS健保の保養施設とは思えないほどのリゾート感でした。
客室は広々としていて天井も高く、ドアを開けた瞬間、夫婦そろって思わず「わあー!」と声を上げてしまったほどです。
大きな窓の向こうには緑豊かな山々が広がり、目線と同じ高さに景色が広がるため、とても開放的に感じられました。
平日の宿泊だったこともあり、温泉は混雑することなく、ゆったりとした時間を満喫。
驚きの価格で受けられるエステは、肩こりや足の疲れがほぐれ、心も体もリフレッシュできる贅沢な時間でした。
さらに、食事の満足度も想像以上に高く、すべてが期待以上で最初から最後まで心身ともに癒される滞在となりました。
トスラブ館山ルアーナの気になった点
満足度の高い滞在でしたが、宿泊前に知っておくと安心な点もあります。
【注意】こんな人には合わないかも
正直にお伝えすると、観光重視でホテルは寝るだけという人には少しもったいなく感じるかもしれません。
施設内には温泉やエステ、室内温水プール、卓球、カラオケルーム、広大な芝生など、滞在型リゾートとしての設備が揃っています。
そのため、ホテルにいる時間が短いともったいないからです。
また、外資系ラグジュアリーホテルのような手厚いサービスを期待している方にも向いていないと感じます。
あくまで保養施設であり、各種アメニティはフロント前のセルフコーナーから自分に必要な分だけ持っていく形式になっているなど、過剰なサービスは省かれているからです。
さらに、車がなく移動を面倒に感じる人にも少しハードルが高いといえます。
最寄りのJR館山駅からホテルまでは車で約20分かかり、無料送迎バスはあるものの前日までの完全予約制で本数も限られているからです。
実際に泊まった総合評価

総合的に見ると、コスパの高さには本当に驚かされます。
そして何より、夫婦でゆっくり過ごす旅との相性が抜群でした。
静かな環境の中で、ただお互いの時間を楽しむには最高の舞台だといえます。
ITS健保の保養施設「トスラブ館山ルアーナ」の基本情報とアクセス

トスラブ館山ルアーナの所在地とアクセス
トスラブ館山ルアーナは、千葉県館山市の自然豊かなエリアに位置しています。
私たちは東京方面から東京湾アクアライン経由で向かいました。
途中で海ほたるや道の駅「保田小学校」に立ち寄りながら移動し、ホテルに早めに到着。
車のエンジンを切った瞬間、周囲の静けさがすっと耳に入ってきて、日常から遠く離れた場所に来たのだと実感します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | トスラブ館山ルアーナ |
| 所在地 | 千葉県館山市洲宮833-1 |
| 電話番号 | 0470-29-7000 |
| チェックイン/アウト | 15:00 / 11:00 |
| 駐車場 | 無料 |
| 電車でのアクセス | JR館山駅より車で約20分(※無料送迎バスあり・要事前予約) |
車がない場合でも送迎バスを利用できますが、本数が限られているため事前に確認しておくと安心です。
宿泊料金とコスパ
今回の私たち夫婦の宿泊料金の内訳です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 宿泊料金(1泊2食) | 13,200円(※ITS健保 被保険者2名分) |
| 入湯税 | 300円(2名分) |
| エステ(100分) | 2,640円(※1名分) |
| レストラン代(飲料) | 1,485円 |
| 合計 | 17,625円 |
夫婦2人分の宿泊費に加え、会席料理やお酒、入湯税、さらに100分のエステまで楽しんで約17,000円でした。
ITS健保の被保険者であれば、1泊2食付きで1人6,600円程度から利用できるため、充実した滞在内容を考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと感じます。
一般的なホテルであれば、エステや夕食がお酒代とは別料金になることも少なくありません。
その点、トスラブ館山ルアーナは、温泉・食事・エステまで満喫でき、価格以上の満足感を得られるのが大きな魅力でした。
【宿泊直前の人へ要注意】食事コースと時間は「利用日11日前」までにWeb登録

予約が完了して安心している方に、絶対に忘れてはいけない注意点があります。
それが、食事時間とコースのWeb登録です。
利用日の11日前までに行う必要があるので、予約が取れたらすぐに登録を済ませてしまいましょう。
食事のコースには、美活旬菜7皿の「Aコース」と、食材満喫5皿の「Bコース」があります。
奇数日と偶数日でメニューが変わる仕組みになっていて、連泊やリピートで訪れても飽きない工夫がされているのが嬉しいポイントです。
到着からチェックイン前の過ごし方


ホテルには12時30分に到着しました。
チェックインの時間にはまだ早いですが、私は予約していたエステへ向かうことにしました。
その間、夫はロビーのふかふかのソファに腰掛けて、窓の向こうの景色を眺めながら、まったりと珈琲を飲み優雅に過ごしていました。
室内温水プール・屋外プール情報と裏技
トスラブ館山ルアーナにはプールも併設されています。
室内温水プールの営業時間は9時から18時まで、屋外プールは夏期のみの営業で10時から17時までです(※屋外プールはお子様のみでの利用不可)。
私たちが到着した時、大浴場は14時まで清掃中でした。
そこで、移動の汗を流すための裏技としてプールの更衣室のシャワーを借りることにしました。
シャワーカーテンだけの簡素なものですが、お湯を浴びるだけでも気持ちが良く、さっぱりとした体でエステの時間を迎えられたので大正解でした。
トスラブ館山ルアーナ宿泊記|客室レビュー


広くて天井が高い客室

私たちが宿泊したのは山側の客室です。
「どんなお部屋だろう?」と客室のドアを開ける瞬間は、何度ホテルに泊まってもワクワクして胸が高鳴りますよね。
すべての客室が建物の2階に配置されていて、勾配天井で高く設計されているため、実際のスケール以上の広がりと開放感があります。
大きな窓からは明るい日差しがたっぷりと入り、室内を優しく照らしていました。
ソファが2つある贅沢な空間と景色


窓際にはゆったりとした3人掛けのソファが2つ並んでいて、これが本当に贅沢な空間を作り出しています。
どちらに座っても景色がゆったりと眺められる素敵な配置です。
山側の客室からは電線が一つも見えず、ただただ広い空と深い山の緑が見えます。
お風呂から戻った後、夕食までの30分間。
ソファに深く沈み込みながら「何もない景色って、すごく贅沢だね」と夫婦で静かに話しました。
時計を見ることも忘れ、ただぼーっと時間がゆっくりと流れていくのを感じる、心地よい余白時間でした。
ベッドの寝心地

ベッドはゆったりとしたツインベッドです。
寝心地がとても良く、夜はふかふかの布団に包まれて、朝まで一度も目を覚ますことなくぐっすりと快眠できました。
アメニティ・水回り・館内着の使い勝手




水回りもとても充実しています。
客室にはクレンジングや洗顔、化粧水などがセットになったDHCのトラベルセットが用意されており、女性は手ぶらでも安心です。
ドライヤーの風量も十分すぎるほど強く、髪がすぐに乾いて助かりました。
館内着は作務衣で、男女ともに用意されています。
季節によって色が変わるのも密かな楽しみです。
館内は作務衣のまま過ごしてOKなので、とてもリラックスできました。
ただ一つ注意点として、客室のスリッパは少し滑りやすいため、私たちは食事の際には念のため自分の靴を履いて行きました。
千葉・館山のリゾートホテルとして感じた魅力

電線が見えない静かな環境
窓を開けると、遠くから「ほーほけきょ」と可愛らしい鳥のさえずりが聞こえてきました。
車の音など人工的な音が一切しない空間です。
電線が見えない静かな環境と空が近く緑が多い景色は、まさに非日常感に溢れていて心の底からリラックスできました。
夫婦で楽しむ館内の過ごし方






お風呂に行く途中には無料のドリンクコーナーもあり、ちょっと喉が渇いたときにとても便利です。
お酒やソフトドリンクの自販機、製氷機も大浴場の近くにありました。
自販機は市中と変わらない良心的な価格設定なのも嬉しいポイントです。
夕食後、少し体を動かそうと卓球場へ向かいました。
お互いあまり上手ではなく、ラリーは5回くらいしか続きませんでしたが、ボールが地面にバウンドしても続けてOKという「夫婦の独自ルール」を作って打ち合い、気づけばお腹を抱えて笑い合っていました。
20分くらいでバテてしまいましたが、日常の忙しさを忘れて久しぶりにはしゃいだ楽しい時間でした。
大人の夫婦旅にぴったり
館内全体がとても落ち着いた雰囲気で、まさに大人の夫婦旅にぴったりです。
静かにのんびりと過ごせる環境が整っており、どこにいても心地よい静寂に包まれています。
トスラブ館山ルアーナのエステレビュー|100分2,640円は本当にお得?



ビタミンEエステの基本情報と予約方法
トスラブ館山ルアーナのエステは、体質や好みに合ったオリジナルアロマオイルを使用して筋肉をほぐす「ビタミンEエステ」です。
100分(施術80分)で2,640円という驚きの料金設定で、営業時間は9時30分から19時30分までとなっています。
男性も利用可能ですが、妊娠中の方や心臓疾患のある方、飲酒後の方は利用不可です。
原則として完全予約制で、宿泊前月の10日から申込開始となります。
ただ、朝9時から電話をかけても11時半過ぎにやっと繋がるほど非常に回線が混み合うので、根気よくかけるという注意点があります。
ローズマリーオイルを選んだ理由と実際の施術内容

私はその時の直感でローズマリーのオイルを選びました。
部屋に満ちるバラの香りが本当に心地よく、引き締め効果もあるそうです。
担当してくれた小柄な女性は手がとても温かく、足裏を優しく拭いてから左足、右足、そして背中へと、とても丁寧なリンパケアをしていただきました。
手のひらで温められたオイルが浸透し、凝り固まっていた肩甲骨まわりがほぐれていくのがわかります。
あっという間の極上の100分間(施術80分)でした。
翌日の変化
エステの後は、1時間ほどオイルの浸透を待って(シャワーでオイルを洗い流してから)温泉に浸かりました。
オイルでリンパを流して血行が良くなった状態で温泉に浸かることで、老廃物の排出がさらに促され、相乗効果をたっぷりと味わうことができます。
翌朝起きると少し揉み返しはありましたが、体が芯からほぐれた心地よい感覚でした。
全身のリンパを流してもらったおかげか、洗面台の鏡を見るとパッと顔色が良くなっていて嬉しくなりました。
温泉とのダブル効果で心底癒やされたのを感じます。
トスラブ館山ルアーナの温泉レビュー|露天風呂は混雑なく快適

温泉の泉質・効能と営業時間
温泉の泉質はナトリウム・炭酸水素塩泉です。日頃の体のこわばりや冷え性の改善、そして健康増進などの効能があり、疲れを癒やすのにぴったりです。
通常の営業時間は6時から12時と、14時から24時までです(火曜と金曜は6時〜11時、15時〜24時)。
温泉の雰囲気と混雑状況

今回は月曜日に宿泊したため、大浴場は空いていてとても快適でした。
内湯のほかに露天風呂もあり、足を伸ばしてお湯に浸かると、思わず「ふぅー」と深い声が漏れました。
露天風呂を吹き抜ける涼しい風を感じながら、日頃の重たい疲れがお湯の中に溶けていくような感覚を味わいました。
脱衣所と洗面スペース
脱衣所はとても清潔で、ドライヤーの場所(洗面スペース)が別になっているため、広々と使いやすかったです。
周りを気にせずゆっくりと身支度を整えることができました。
トスラブ館山ルアーナの食事レビュー|保養施設とは思えない大満足の会席

夕日が彩るゆったりとしたレストランの雰囲気
トスラブ館山ルアーナの夕食は、一般的なビュッフェメニューではなく本格的な会席料理が提供されます。
レストランの営業時間は18時から21時(ラストオーダー20時)です。
私たちが夕食に向かった18時過ぎ、窓の外にはちょうど緑の向こうに沈む夕日が見えました。
この日の日没は18時55分。
「実際の時間は変わらないのに、なんだか1日が少し長くなって得した気分だね」と夫婦で微笑み合いました。
空はオレンジとブルーが綺麗に混ざる淡いグラデーションに染まり、まるで一枚の絵画のようです。
あまりに美しい夕日であっという間に沈んでしまい、写真に収められなかったのだけが心残りですが、目に焼き付けたいほど最高の景色でした。
2人の利用でも4人掛けの大きなテーブルに案内され、隣の席との距離も広く心ゆくまでゆったりと過ごせます。
五感で味わう!夕食Bコースの全メニューと感動

今回は食材を満喫したくてBコース(1268kcal)を選びました。
目にも舌にも美味しい品ばかりです。

【酒肴(しゅこう)・冷製茶碗蒸し】
まずは彩り豊かな前菜から。
「鰻芥子和え」は、うなぎと胡瓜の組み合わせに打茗荷(うちみょうが)の風味が効いていて絶品です。
日本料理の定番「芋蛸南瓜(いもたこなんきん)」は青柚子の香りが夏らしく涼しげ。
他にも「豚角煮とマッシュポテト」「アボカド豆腐」などが並びます。
海老とじゅんさいが入った冷製茶碗蒸しは、ツルッとした喉越しがたまりません。

【吸物(すいもの)・清汁仕立て】
真鯛や胡麻豆腐、玉子素麺が入ったお吸い物。
お椀の蓋を開けた瞬間、ふわっと広がる出汁と露生姜の香りを深く吸い込んで、思わず「あぁ、ほっとする」と深く息を吐き、旅の疲れが抜けていくのを感じました。

【造里(つくり・お刺身)】
南房総の海の幸の盛り合わせです。
あじ、まぐろ、くろむつ、さざえ、ひらめが美しく並びます。
特にサザエは、硬いところと柔らかい部分、透明な海藻のコリコリとした食感の違いが楽しく新鮮そのものでした。


【温物(あつもの・しゃぶしゃぶ)】
金目鯛と鱧(はも)、そしてオカヒジキや青梗菜などが入ったお鍋です。
ここで一番感動したのが「玉ねぎ」でした。
上品なお出汁をたっぷりと吸い込んだ甘い玉ねぎが本当に美味しくて、「このお出汁だけでずっと飲んでいられるね」と夫婦で顔を見合わせるほど。
美味しすぎて夢中になり、実を言うとこの時点ですでにお腹がいっぱいになってしまいました。

【強肴(しいざかな)】
メインは「牛肉和風サルサ仕立て」と「太刀魚の香揚げ」です。
牛肉の下には茄子の揚げ浸しが隠れていて、上に乗ったトマトや玉ねぎと一緒にスプーンでいただきます。
サルサ風なのにしっかり和風の優しい味わいで、お腹がいっぱいでもペロリと食べられてしまいました。
抹茶塩でいただく太刀魚と野菜(丸茄子、エリンギ、おくら、カリフラワー)の揚げ物もサクサクです。
締めのご飯と水菓子、お酒の満足度
これほど素晴らしい料理が並ぶと、自然とお酒も進みます。
お刺身に合わせて日本酒を、お肉に合わせてメルローのワインをいただきました。
グラスを傾けながら、「本当にここに来てよかったね」と語り合う、忘れられない特別な夜になりました。

【食事】
締めのお食事は、焼き豚丼と厚揚げ・なめこのお味噌汁です。
豚丼はお茶碗で丁度良いサイズでしたが、すでにお腹がいっぱいすぎて半分くらいしか食べられませんでした。
お味噌汁は厚揚げとなめこの組み合わせが珍しいと思いましたが、個人的には厚揚げの脂が少し重く感じたので、赤だしで他の具材だったらもっと嬉しかったかもしれません。

【水菓子】
デザートの水菓子は、かぼす、日向夏、いちご、パイナップルなどの果物盛り合わせと水晶餅。
こちらは嬉しいことにお部屋へお持ち帰りができたので、食休みをしてからゆっくりといただきました。
朝から大満足!約829kcalの健康的で豪華な朝食





翌朝の朝食の営業時間は7時から9時30分で、ラストオーダーは8時30分です
提供されるのは栄養バランスがばっちりの和定食。
カロリーは約829kcalで、朝食にメニュー表はありませんがWebサイトにカロリー表示があるので、健康を気遣う身としてはとても嬉しいポイントです。
健康的でありながら、驚くほど豪華な内容でした。
たら子おろしや唐辛子味噌など、ご飯のお供がとにかく豊富で、ツヤツヤのコシヒカリがいくらでもお腹に入ってしまいます。
少しおこげも入っていたり、お米とおかずのバランスを考えながら食べ進めなくてはいけません。
さらにカウンターには納豆や海苔、飲み物があり、自由に取れる仕組みになっていました。
朝からお腹も心も満たされました。
千葉・館山のホテル滞在と一緒に楽しんだ周辺スポット






保田小学校と館山夕日桟橋とさかなクンギャラリー
ホテルの周辺スポットにも足を運びました。
道の駅「保田小学校」では、古い校舎の廊下や階段を歩きながら夫婦でノスタルジーに浸りました。
館山夕日桟橋は、日傘が手放せないほど日差しが強かったですが、空と海と長い桟橋が広がる最高の写真映えスポット。
“渚の駅”たてやまにある「さかなクンギャラリー」にも立ち寄り、充実した観光の時間を過ごしました。
トスラブ館山の予約のコツ(初めての方へ)

記事の最初で「予約が激戦」とお伝えしましたが、ITS健保の予約方法には大きく分けて2つあります。
1つは宿泊の2ヶ月前に行う「抽選申込」、もう1つはキャンセル枠を狙う「空き照会」です。
まずは抽選に申し込み、外れてしまった場合は空き照会を狙うのが一般的な流れになります。
土日の予約は、毎月応募しても1年近く落ち続ける人がいるほど高倍率の激戦です。
本当に取りにくいのですが、今回は月曜宿泊の空き照会を狙ってみたところ、なんと2年ぶりに予約ができました。
「取れたよー!」と、予約が確定したスマートフォンの画面を見ながら、夫がニコニコで教えてくれたのです。
トスラブ館山ルアーナはまた泊まりたい?口コミ検証とまとめ

実際に泊まって口コミを検証
行く前に「エステが極上」「健康的で美味しい食事」という口コミを見ていましたが、実際の体験はまさに口コミ通り、いやそれ以上でした!
会席料理はお酒の価格も安いため、ついつい飲み過ぎてしまうほどのクオリティです。
また泊まりたいと思った理由と季節の魅力
エステ、温泉、そして食事。
そのすべてによって心身が満たされ、自分にご褒美をあげられた感覚になりました。
緑や遠くに見える海に気持ちを飛ばして、ただ静かに自然との一体感と深呼吸できる環境がここにはあります。
食事メニューは奇数日と偶数日で変わり、さらに季節によっても変わるそうなので、次回は春から初夏にかけて訪れたり、秋の涼しい空気感を味わいに来たいねと夫と話しています。
千葉は温暖なので、年間を通して過ごしやすいのも大きな魅力です。
抽選してでも泊まる価値はある?
夫婦でゆっくり過ごす目的であれば、文句なしでおすすめできるホテルです。
激戦の抽選を勝ち抜いてでも、毎回申し込みをしたいくらいお気に入りになりました。
まとめと読者への提案

トスラブ館山ルアーナは、広い客室、癒しの温泉とエステ、そして保養施設とは思えない本格的なコース料理が楽しめる、夫婦旅行にぴったりの滞在型リゾートです。
駅から距離があるなどの注意点もありますが、それ以上に「何もしない贅沢な時間」を味わえる素晴らしい場所でした。
今日からできることとして、まずはITS健保の公式サイトで「空き照会」をチェックしてみてください。
平日の月曜日などは意外と空いていることがあります。
キャンセルが出ている日を見つけたら、それは特別な夫婦旅行への第一歩かもしれませんよ。

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